Archive for 2月, 2016

Bピラー(センターピラー)の働き

Bピラーは、自動車の前席と後席の間にある柱のことで、センターピラーとも言われ自動車の屋根を支える重要な柱です。それとともに、Bピラーは自動車の剛性と言わる、走行中の自動車自身のねじれを防ぐという意味でも重要な役割を担っている大切な柱です。またさらに、衝突時には室内の変形を防ぎ、中の乗員の安全を確保するといった役割も担っています。
スポーツカーなどではハードトップと言われるBピラーが無いものがありますが、最近は非常に少なくなってきました。これはBピラーが無いことで衝突時や横転時に室内の安全性を確保することが構造的に難しくなるため、これに代わる補強を行わなくてはいけないためです。また横転などの事故の際には大きなリスクが伴うため、その数は非常に少なくなっています。
Bピラーはその位置によってもその強度に大きな影響を及ぼします。一般的に出来るだけ車の中心に近いところに位置するのが理想的であるとされ、4ドアが理想的な配置と言われています。2ドアの場合にはどうしてもドアが大きくなるため、後ろ寄りになり強度が若干低下してしまうのです。ラリーなどの競技車両において4ドアの自動車が使用されることが多いのは、より高い安定した強度を求めるためと言われています。

Aピラー(フロントピラー)の働き

Aピラーは自動車のフロントウィンドウ部分にある柱のことで、前席と後席の間にあるBピラー、リアウィンドウ部分に有るCピラーと共に車の屋根を支える柱として機能しています。また、これらの柱は屋根と一体となって自動車の強度を高め、走行安定性を確保するために役立っています。
その中でAピラーは自動車の前部に位置するという点で特に重要な役割を果たしています。それは衝突時や横転時に室内を安全に保つという機能です。最近の自動車は一般的に衝突した場合、車自身を破壊することでその衝撃を和らげ、室内を可能な限り変形させずに車内の乗員を保護するといった考え方に基づいて設計されています。従って衝突した場合にはボンネットが変形しても、Aピラーがその衝撃を上手に受け止め変形することなく室内の乗員を保護する形になっています。更に横転時に於いても室内を安全に保つように、自動車自身の重さを支えることができるほどの強度が要求されます。
その為Aピラーには高い強度が要求されます。その反面、Aピラーが太くなると運転中の視界に大きな影響を及ぼすため出来るだけ細く運転の邪魔にならないということが要求されます。この相反する問題を克服するためにその材質や形状に様々な工夫がなされています。

ボディとルーフをつなぐピラーとは

ピラーとは、日本語に直訳すると、「柱」という意味になります。自動車において、ボディとルーフをつなぎ、さらにルーフを支える柱のようなものですが、前後や側面からの追突時、さらには横転時などの衝撃から室内空間、そして乗員を守る働きがあり、安全上非常に重要な部位となっています。一般的に、一番前(運転席、助手席の左右前方)をAピラー、2番目(運転席及び助手席と後部座席の間)をB、3番目(後部座席の後ろ)をC、セダンタイプの車はここまでですが、ステーションワゴンやハッチバック、ミニバンと呼ばれている車はさらにラゲッジスペースの分、Dまである事になります。当然、ピラーは太くすればする程、剛性が向上し、衝撃に対する安全性も向上する訳ですが、太すぎると視認性が悪くなり死界が大きくなり、事故の素となってしまいます。そして、その車のスタイリングにも大きく影響する部位であるため、各メーカー、設計の段階でそのバランスを深く考慮しています。ちなみに、ピラーにも特殊な例があり、プライバシー確保(外から見えにくくする)のために、ピラーの幅をわざと広く取ったり、乗降性の向上のために左右の位置をずらすというものもあります。

間欠ワイパーの利点

ワイパーは雨が降ったときに、フロントガラスの表面に付着する水滴を拭き取る機能を持っています。雨が降っている中で水滴を拭き取ることで、運転者の視界を良好にする重要な役割があります。

一般車で装備されているワイパーの機能は低速で作動する状態、高速で作動する状態、一定の間隔で作動する状態の三つの状態が一般的となります。このうち一定の間隔で作動する状態のワイパーを間欠ワイパーと言います。

そのメリットとしては、ほんのわずかな雨が降っているケースや雨は降っていないけれど路面が濡れているため、水しぶきがフロントガラスに付着しやすい場合に有効的に使用することが出来ることです。低速で動いていると目障りな面がありますが、この間欠ワイパーであればそれほど運転する上でも動きや音が気にならなく済むのも利点です。

また近年は、間欠ワイパーの間隔を微調整できるタイプや速度に合った動きをするタイプ、雨量センサーによって雨の降っている量から動きを変化させるタイプも開発されています。現在は手動で間欠ワイパーを作動させることも多いですが、それが自動化されると便利となることは間違いありません。

ただ自動化は便利ですが誤動作が起きるケースもあります。そのため、手動でもツマミを回すことによって、動作する時間間隔を調整できるタイプも人気となっています。

ワイパーの仕組みを紹介

ワイパーアームは、対応次第で便利な使用感を堪能できるような様相を見せています。鍵になるポイントは盗難防止という目的で精密に作成されたワイパーブレードやそれに付随するモーターであり、雨天の走行以外にも使い道が多々あるのです。さらに万が一の時に備えてワイパーの構造を知っておけば、日頃からの見方や関心を強める効果にもつなげていくことができるようになるため、わかりやすい説明が不可欠となるのです。
その一方でインターネット上では正しい管理の仕方をディーラーたちが指南する必要があり、ワイパーアームの仕組みや便利な使い方をアピールする項目が求められます。素人には難しい自動車制御の理論をかみ砕いて説明すれば、修理の際の取り組みにもドライバーは興味を示すのです。見た目のデザインで決めがちな自動車ですが、ワイパーなど細かな部品にどれだけこだわりを持っているかを真剣に見ていくことが大事になります。またプロの腕を持つ人が重宝されるような環境こそ意味があり、そういった方々が携わったワイパーアームは他のものとは違った様子を示しているのです。ゆえに細かな部分に及ぶところまで仕事ができる事業者は、世界的にも通用していきます。

ワイパーの役割:ドライバーの視界を確保する

自動車のフロントガラスには必ずワイパーと呼ばれるパーツが取り付けられています。運転席側から操作を行う方法になり、フロントガラスに水滴が飛んできたり、汚れが目立っている場合、雨降りの日などに活躍することになります。役割りとしては常に良好な視界を確保することになり、特に雨降りの日には欠かせないパーツになります。一方で酷くガラスが汚れてしまっている状態ならば、ウォッシャー液を出してからワイパーを使う方法でフロントガラスの汚れを取り除くこともできます。ワイパーは一定の期間を使っていると、ゴムの部分が劣化してしまうことになり、作動させた場合でも十分に水滴などを除去できない状態になることもあります。このケースでは新しいワイパーを購入することになりますが、現在では本体ごとセットとして購入する方法だけではなく、替えゴムとしてゴム部分だけを販売しているものも利用することができ、どちらの場合でも新しく施すことができます。強い雨降りの時などは、対候車両から水しぶきを浴びてしまうこともあり、非常に危険な状態に陥ってしまう可能性もあることで、常に点検整備を行って、水はけの良い状態に保つことと、瞬時に作動させる方法をマスターすることが大切です。

ブレーキパッドのチェック:ブレーキキャリパーの点検孔からの厚みを確認

ブレーキパッドの厚みは、タイヤがアルミホイールである場合、デザインによっては自動車のタイヤ取り外外す事無しに、ブレーキキャリパーの点検孔から確認することが可能です。
しかしスチールホイールである場合は、ホイールやタイヤが邪魔をして、ブレーキパッドの厚さを点検するのは難しい事があります。
そのような時には、自動車からタイヤを外す必要があります。
まず自動車を水平な場所へと停車し、点検する車輪意外にしっかりと輪留めを施します。
次にレンチなどの工具を使ってホイールナットを回転させ、ホイールナットを取り外します。
その際は以下の二点が重要と成ります。
1.回転方法が間違いないか?
通常、乗用車や軽自動車は右回転で締め付ける「右ねじ」ですが、トラックなどには左回転で締め付ける「左ねじ」を使われていることがあります。
2.工具とホイールナットの口径が一致しているか?
もし口径が一致していなければ、ホイールナットの角が崩れてしまい、ナットを回せなくなる可能性があります。
その場合、ホイールボルトを切断して交換する必要があります。そうならないように、工具とホイールナットの口径には注意が必要です。
タイヤを外せばブレーキキャリパーの隙間からパッドの厚みが確認できます。
ホイールナットの締め付け忘れが無いように、気をつけましょう。

ブレーキディスクのチェック:表面の傷を確認

自動車のブレーキは安定して制動できるようにディスクブレーキが使用されています。
これはブレーキディスクと呼ばれる円形の鉄の板がホイール内にあり、このディスク板をブレーキパッドで挟んで回転を止めるのです。
ディスクブレーキは高温になると効きが弱くなります。そのためディスク板の間に空気を取り入れる穴が空いているものもあります。
やはりディスクブレーキはディスク板にブレーキパッドを押し当てて止めるため熱とともに摩耗してきます。ホイールが黒く汚れるのはこのブレーキパッドの削れた粉なのです。
ブレーキパッドが削れすぎてなくなってくるとブレーキディスク自体を痛めることになります。ディスク板に傷がついてしまい段差が付いたりすることがあります。
ブレーキパッドが減ってくるとブレーキをかけた時にキーという音がするようになっているので、そのような音が鳴るようになったら早めに交換を行うことです。
またもしディスク板が傷付いてしまった場合はそれほど深い傷でなければディスク板を研磨する方法があります。研磨することで傷も取り除くことができます。
基本的にはブレーキパッドの残量が5ミリ程度になったら交換するほうがよく、定期的にブレーキパッドの残量をチェックします。

ブレーキパッドのチェック:磨耗状態を見る

クルマの安全を確保する上で欠かせないのが、ブレーキパッドのチェックです。走行中にブレーキを踏むと、ホイールの内側に取り付けられているパッドがディスクローターを挟み込んで制動力を生み出します。パッドは本体を摩耗させながら制動力を生み出しているので、減りが進むとブレーキとしての効果を発揮しなくなってしまいます。ブレーキを踏めば踏むほどパッドは減っていくため、走行距離に応じて定期的にメンテナンスを行うことが重要です。

メンテナンスは、ブレーキが付いている箇所のタイヤを取り外して行います。タイヤ交換用の用具を使ってタイヤを外したなら、円盤状のディスクローターを挟み込んでいるパッドを確認します。パッドはそれを抑えるための金具が付いており、それの長さとパッドの厚みが近づいてきたら早めに交換するようにします。その状態がさらに進むと金具が擦れる音が響くようになるので、ディスクローターが傷む前に交換する必要があります。いずれにしても、ブレーキパッドの厚さが新品時より薄くなってきたと感じたなら交換を考えたほうが良いでしょう。

なおブレーキパッドの交換は、通常は自動車整備工場などに持ち込むのが無難です。自分でもパッドを買ってくれば交換できますが、クルマの安全に関わるパーツだけにプロの方に見てもらったほうが安心です。

知っていますか?車の部品の基礎知識

車には様々の部品がついており、それぞれ役割があります。
例えばエンジンルームを覗いてみるとエンジンをはじめとする部品があります。バッテリーは車のエンジンを始動させたりライトなど点灯させるためにも必要なものです。そのままではすぐにバッテリー切れを起こしてしまうのでオルタネーターによって電力を作り出して充電を行うようになっています。
エンジン内にはオイルがありオイルの汚れをとるためにエレメントが付いています。これは定期的に交換を行う必要があります。
エンジンの周りには冷却するために冷却水が循環しており冷却水を冷やすためにラジエーターがあり冷却水を循環させるためにウォーターポンプがあります。
エンジンは空気と燃料を吸い込んで爆発させて回転しており、その出力を調整するためにキャブレターがあります。燃焼された排気ガスはマフラーによって消音されます。
足回りでは車の乗り心地をよくするためサスペンションがあります。走っている車を止めるためにはブレーキがあります。
タイヤを操舵するためにステアリングがあり、ミッションによってスピードを調整したり燃費良くなるようになっています。
このように車にはたくさんの部品が使用されておりどれも大切なものなのです。

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