Archive for 4月, 2016

あなたの車に油圧計はついてる?基礎知識

油圧計は、自動車やバイクなどの内燃機関を搭載しているものの中でも潤滑油の圧力が特に重要になる車両についている事が多いです。操作する人が潤滑油圧を確認するために使われます。
エンジンにとって油圧は重要な要素であり、ほとんどの潤滑油の場合、油圧と油温は反比例の関係にあります。そのため油温が上昇すると油圧は低下します。油圧を確認せずに走り続けると負荷が大きくなり、油温上昇と油圧低下を引き起こします。エンジンを破損してしまう可能性もあります。そのため現在では多くの車種に油温計や油圧警告灯が付けられています。これらは大きく分類して機械式と電気式の二つに分ける事ができます。二つの大きな違いは油圧の読み取り方にあります。機械式ではメーター内にオイルを引き込み油圧を表示する形となります。電気式に比べて安いため、社外製品などで多く採用されています。電気式は、電気式メーターに潤滑油圧を表示する形となっており、現在車両に付けられているものはほとんどこの形式となっています。代わりに油圧喪失を知らせる油圧警告灯が付けられている場合もあります。油圧警告灯はその他の警告灯と一緒にダッシュボードのメーターパネル内に付けられている事が多いです。

回転計に正しい見方はあるの?

回転計とは、エンジンの回転数を見るものです。1分間に、何千回転回っているかを示しています。エンジンは回転数によって特性が違うため、特にMT車だと色んな利用方法があります。
一番はレッドゾーン以上回さないために使います。理由はエンジンを壊さないためです。特にシフトダウンする時に、何速で何千回転かを覚えておかないとすぐにレッドゾーンに入ってしまいます。あとは、最大トルクが出る回転数付近を使ってキビキビ走ったり、燃費を考えてあまり回さずに走るときに、シフトアップで回転数が下がりすぎてノッキングしないようにしたりなど、様々な使い方があります。
AT車はレッドゾーンまで上がらないようになっており、Dから2速などに落としてもレッドゾーンに入らない回転数まで下げないと、シフトされないようになっているので、メーターが必要ないかもしれません。ただ、エンジンの特性を考えて積極的に運転するような人には必要です。
いわゆる速い車には少ないですが、大衆車や古い車、ディーゼル車にはけっこうあります。燃費を考える人にもメーターは必要です。また車の故障に気付くためにも必要です。ただ走るだけならAT車にタコメーターは必要ありませんが、MT車で速度を出す運転を楽しんだり、様々な事情を抱えて走る車には必須と言えます。

燃料計がおかしいときの対処法

 燃料計が壊れていると本当に困ります。満タンまで入れているのに表示がエンプティのままであったり、その逆ではいっていないのに入っているように表示されたりと、車の動力源のガソリンにかかわる重要な表示の一つなのですかた正確な表示をしてくれないとある意味命に係わります。
まず原因の一つとしてタンクの中のメーターユニットが壊れている可能性が考えられます。あるいはどこかのコネクターの酸化腐食や通電不良が考えられます。
またメーター内の燃料県のグラント接触不良も考えられます。
ただ、給油した段階で少量の給油の場合やタンクの形状により満タン表示がされるまで時間がかかることもあるようです。そこは自分の車の癖として大体表示されるまでの時間を把握しておきましょう。
それから給油していないのに満タン表示されるような場合はもしかしたらタンク内のフロートがどこかに引っかかっている可能性があります。タンク内のフロートをライトなどで照らして、確認し、もし異常があれば長い棒などでつついてみたら治る可能性もあります。
それでもだめな場合は交換しましょう。配線の接触部分の腐食程度ならそうお金はかかりませんがもしメーター交換となりますと10万くらいは覚悟しておいたほうがよいと思います。 

車用水温計はこうやって取り付けよう

多くの自動車ではエンジンのオーバーヒートを防ぐために冷却水が流れています。この冷却水が沸騰してしまうと、冷却効果が無くなってしまいますので、要注意になります。多くの自動車には水温計が装備されています。その目盛りを見て、冷却水の温度を知ることができるようになっています。

ところが、純正のものはあまり正確に温度を計ることができません。水温がまで低いうちは、適温に向かってどんどん目盛りが上昇していくのですが、温度が70度くらいまではくると、かなりアバウトになって、それ以上動かなくなるります。正確な温度でなくても、オーバーヒートさえしなければ目的は果たせるのですが、レーシングカーのようにシビアな温度管理が必要になってくるクルマの場合はそれでは困ります。そこで社外製のメーターを別に備え付けるドライバーも少なくありません。

さて、メーターの取りつけですが、水温センサーを冷却水のホースを一部切り取って、間に取りつけることによって温度を計れるようにします。その際には冷却水が漏れないように注意することと、エア抜きなどを行う必要があります。専門的な知識が必要になってきますので、自分では無理な場合はプロの任せて取りつけてもらいましょう。

速度計に誤差が生じる理由

車には速度計が必ずありますが、最近はドライブレコーダーやGPS付きのカーナビなどでも速度が測れます。その際、車の速度と他の機器の速度が異なることがあります。この原因はタイヤのの大きさによります。車の速度はタイヤの回転数から計算されますが、標準設定されているタイヤとは違う径のタイヤを利用している場合には、計算された速度と実際の速度に誤差が生じます。特に小さめのタイヤに履き替えたりすると誤差が大きくなるようです。GPSなどで図っている場合には距離と走行にかかった時間から計算されるので実際の速度に近い値がでます。そのため、取り締まり区間や制限速度を設定している区間の場合には双方の速度を見ながら走行することが良いのですが、通常は車の速度が速い事が多いので、車側の速度が制限よりも遅ければ問題になることはないようです。実際の速度とどの程度誤差があるのかはよく調べておくと良いです。また、よっぽど速度がずれるようであれば、タイヤを適正なものに変える、ディーラーで見てもらうなどの処置が必要となります。また、車検時には車の速度を利用します。指定された速度まで加速して一定の速度で走れるかをチェックされますので誤差はそれほど問題になりません

警告灯とメーター見方基礎知識

メーターパネルには、走行距離を表示するものや燃料の残量を示すもの、エンジン冷却水の温度を表すものなどがあります。その中でも、警告灯は車のトラブルを伝える重要なシグナルなので、見方を知る必要があります。まず、充電警告灯はオルタネーターからの発電状況を表示しています。エンジンスイッチで点灯しますが、エンジンが始動しても消灯しない場合はオルタネーターが発電しておらず、Vベルトが緩んでいたり、切断していたりします。車を安全な場所に停車し、エンジンを止めて点検してもらいます。ブレーキ警告灯がエンジン始動後も消えず、パーキング・ブレーキ・レバーを解除しても点灯し続ける時は、ブレーキ液が減少しています。ブレーキ・パッドの摩耗やブレーキ液の漏れが原因です。ブレーキ液をタンクに足してはいけないので、すぐに専門家に整備してもらいます。油圧警告灯は、エンジン・オイルの圧力が低下すると、エンジン始動後も点灯します。エンジン・オイルの量を示すものではないので、自己判断せずに自動車整備工場で点検を頼みます。また、半ドア警告灯やブレーキ警告灯が点灯した時は、誤った操作をしているのでもう一度やり直します。エンジンがかかった状態で、ABS警告灯が点灯したときは点検の必要があります。

車載ナビをアナログからデジタルに変えるときに苦労したポイント

古いタイプの車載ナビでは、アナログテレビが搭載されていることが多いと思います。しかし、現在は放送が終了していますので、デジタルの物に変えないとテレビは映りません。
デジタルテレビにはワンセグと地デジがありますが、どちらにしてもチューナーを入れ替える必要があります。と言っても、このチューナーは構造が異なるので従来のテレビのようには行きません。
従来のテレビでは、アンテナを数本立てて、最も受信状態の良いアンテナの電波を利用するという方式が車載では一般的でした。しかし、地デジチューナーの場合には、アンテナごとにチューナーを用意する必要があります。これはアンテナが受信する信号がデジタルのため、チューナーを介してからでないと画質の良し悪しが判定できないからです。その為、車の場合には受信状態が常に変わるので、専用のチューナーを搭載する必要があります。
ビデオ入力のある車載ナビであればビデオ出力のあるダイバーシティ型の地デジチューナーを追加して接続することで地デジが見れるようになります。しかし、一般的な車載ナビの場合には外部入力端子が無い場合も多いので、この場合には地デジチューナーの費用も含めると、ナビ自身を地デジ対応の物に買い換えてもあまり値段は変わりません。

事故にならないために!車不調のサインと意味

クルマの事故や故障などのトラブルを未然に防ぐためにも、日ごろからクルマの調子を意識的に確認していることが大切です。人間の体と同様に、クルマのトラブルは突然起こるように見えても、実はいろいろなサインを出していることが多いです。そのサインを見逃さず、すぐに対処することで未然に防ぐことができるトラブルは少なくないのです。

毎日クルマに乗っていると、いつもと様子がおかしいと気が付くことがあります。そして、それはクルマの不調を示すサインを意味していることが多いです。たとえば異音です。いつもは発生しなかった音がどこかから聞こえてくるとき、クルマのどこかで調子がおかしくなっていることが多いです。人によっては少し神経質に感じるかもしれませんが、それくらいでないと、なかなかクルマの不調に気が付くことはできません。

また、アイドリングをしているとき、エンジンの回転がスムーズではなく、回転数が不規則で、急に高くなったり、低くなったり、何かが詰まっているようにノッキングを起こすような場合は要注意です。たいていの場合はエンジンオイルを交換することで改善されますが、エンジン内部の汚れが酷い場合は、エンジンブラッシングを行うのもオススメです。

車のエンジンオイル、役割と機能

自動車が走行するためには、エンジンとタイヤが必要不可欠です。
そして、エンジンを動かすためには、駆動力の源となる力、エンジンの中で爆発し、ピストンシリンダーを動かすため燃料が必要となります。
しかし、エンジン内部の燃焼室に燃料を送り込み、爆発させただけでは、その場は駆動力を得ることが出来たとしても、いずれそのエンジンは破損してしまう事でしょう。
爆発し、燃焼し続けるエンジンは非常に高温となり、更にピストンが稼動する摩擦熱も加わり、どれほど頑丈に作られたエンジンであったとしてもそのままの形状であり続けることは非常に難しいのです。
そのため、どのようなエンジンで有っても、その内部にエンジンオイルが注がれています。
このエンジンオイルの機能は、エンジンの発する熱を直接冷却するばかりか、擦れ合うエンジン内部同士が直接触れ合う事を防ぎ、発せられる摩擦熱の軽減の役割も担っているのです。
しかし、そんなエンジンオイルも、燃焼し続ける燃料や動き続けるピストンから発生する煤等で汚れてしまう事は避けられません。
更に、燃焼時に排気ガスとして排出されてしまうものもあり、定期的な交換と残存量の確認を怠る事は出来ないのです。

かっこいいメーターがある車の見分け方

車の購入時にこだわるポイントは、基本的には本体のデザインや内装が好みかどうかや、予算の範囲内に納められているかどうかということが念頭に置かれることが多いです。インパネのところまで見て車を選ぶという人はよほどのことがない限りいません。ですが、車が本当に大好きという人はこのインパネのメーターのデザインを見て好みでなければ別の車を探すという人もいるぐらいです。なるべく格好良いデザインがいいというのであれば、やはりスポーツカーなどは一般の車と違うデザインになっていることも多いです。輸入車は国産車とはまた違ったデザインになっているのですが、よく見比べていくとそれぞれの車会社のこだわりが垣間見える部分でもあります。一般的な国産車の場合はそれほどインパネについては見やすければいいだろうというような感じですが、選ぶ車を違うものにしてみれば、その分いろんな個性的なインパネの車を見ていく事ができます。この部分もどちらかというと趣味の範囲になりますので、購入時に思ったようなインパネでなかった場合にはカスタマイズをしていくのもいいかもしれません。誰かを乗せた時にかっこいいと思ってもらえれば、なんとなくそれだけでも嬉しいものです。

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