ブレーキディスクのチェック:表面の傷を確認

自動車のブレーキは安定して制動できるようにディスクブレーキが使用されています。
これはブレーキディスクと呼ばれる円形の鉄の板がホイール内にあり、このディスク板をブレーキパッドで挟んで回転を止めるのです。
ディスクブレーキは高温になると効きが弱くなります。そのためディスク板の間に空気を取り入れる穴が空いているものもあります。
やはりディスクブレーキはディスク板にブレーキパッドを押し当てて止めるため熱とともに摩耗してきます。ホイールが黒く汚れるのはこのブレーキパッドの削れた粉なのです。
ブレーキパッドが削れすぎてなくなってくるとブレーキディスク自体を痛めることになります。ディスク板に傷がついてしまい段差が付いたりすることがあります。
ブレーキパッドが減ってくるとブレーキをかけた時にキーという音がするようになっているので、そのような音が鳴るようになったら早めに交換を行うことです。
またもしディスク板が傷付いてしまった場合はそれほど深い傷でなければディスク板を研磨する方法があります。研磨することで傷も取り除くことができます。
基本的にはブレーキパッドの残量が5ミリ程度になったら交換するほうがよく、定期的にブレーキパッドの残量をチェックします。

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