ブレーキパッドのチェック:ブレーキキャリパーの点検孔からの厚みを確認

ブレーキパッドの厚みは、タイヤがアルミホイールである場合、デザインによっては自動車のタイヤ取り外外す事無しに、ブレーキキャリパーの点検孔から確認することが可能です。
しかしスチールホイールである場合は、ホイールやタイヤが邪魔をして、ブレーキパッドの厚さを点検するのは難しい事があります。
そのような時には、自動車からタイヤを外す必要があります。
まず自動車を水平な場所へと停車し、点検する車輪意外にしっかりと輪留めを施します。
次にレンチなどの工具を使ってホイールナットを回転させ、ホイールナットを取り外します。
その際は以下の二点が重要と成ります。
1.回転方法が間違いないか?
通常、乗用車や軽自動車は右回転で締め付ける「右ねじ」ですが、トラックなどには左回転で締め付ける「左ねじ」を使われていることがあります。
2.工具とホイールナットの口径が一致しているか?
もし口径が一致していなければ、ホイールナットの角が崩れてしまい、ナットを回せなくなる可能性があります。
その場合、ホイールボルトを切断して交換する必要があります。そうならないように、工具とホイールナットの口径には注意が必要です。
タイヤを外せばブレーキキャリパーの隙間からパッドの厚みが確認できます。
ホイールナットの締め付け忘れが無いように、気をつけましょう。

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