ドライブで湯涌温泉に行くべき理由

湯涌温泉は石川県金沢市の東南部の中山間地域に位置する湯涌町の温泉です。
北陸自動車道金沢森本インターチェンジから県道10号に入り、約18㎞の場所にあります。
金沢駅東口より、ほくてつバス 湯涌線の湯涌温泉行き、「湯涌温泉」から降りても行くことができます。
金沢温泉郷の一つを代表する温泉であり、4つの源泉があります。
湯には硫酸塩、塩化物、カルシウム、ナトリウムが含まれ、源泉温度は32度となっています。
無色透明の湯には、ほのかな塩味がありますが、無臭であり、主に慢性消化器病や切り傷、火傷などに効能があるとされています。
近隣には旅館、飲食店、日帰り入浴施設、商店などが立ち並んでいるほか、この地にゆかりのある書籍を発表し、また自身も滞在していたという竹久夢二の記念館、金沢湯涌夢二館も見所の一つとなっています。
また金沢湯涌江戸村も、温泉街の北側にあり、江戸時代の建築物を移築したものとして有名です。
毎年冬には伝統の「氷室仕込み」という行事がこの地で開催されています。
この行事では氷室小屋に雪を保存するのですが、一般の方でも雪を入れる作業の「雪詰め」を体験することができます。
氷室まんじゅうや、温泉玉子、めった汁といった名物も同時期に味わえます。
温泉だけでなく、この地ならではの文化が楽しめる場所となっています。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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