車載ナビをアナログからデジタルに変えるときに苦労したポイント

古いタイプの車載ナビでは、アナログテレビが搭載されていることが多いと思います。しかし、現在は放送が終了していますので、デジタルの物に変えないとテレビは映りません。
デジタルテレビにはワンセグと地デジがありますが、どちらにしてもチューナーを入れ替える必要があります。と言っても、このチューナーは構造が異なるので従来のテレビのようには行きません。
従来のテレビでは、アンテナを数本立てて、最も受信状態の良いアンテナの電波を利用するという方式が車載では一般的でした。しかし、地デジチューナーの場合には、アンテナごとにチューナーを用意する必要があります。これはアンテナが受信する信号がデジタルのため、チューナーを介してからでないと画質の良し悪しが判定できないからです。その為、車の場合には受信状態が常に変わるので、専用のチューナーを搭載する必要があります。
ビデオ入力のある車載ナビであればビデオ出力のあるダイバーシティ型の地デジチューナーを追加して接続することで地デジが見れるようになります。しかし、一般的な車載ナビの場合には外部入力端子が無い場合も多いので、この場合には地デジチューナーの費用も含めると、ナビ自身を地デジ対応の物に買い換えてもあまり値段は変わりません。

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